6/21 Facebookライブ配信決定
それでは「カケル2023」の楽しみ方をご説明致します。
1 来場参加する。申込書をダウンロードし、ご記入後、メール/FAXにて送信。定員70名ですので、定員になり次第締め切り致します。
E-Mail:opteria-glassias@nifty.com FAX:0422-21-6755
2
1)メーカー/問屋として「M.E.E.」にエントリーする5.000円(税込み)といたします。
今回より投票権とカケル2023への1名様分の参加費を込みの金額に設定させて頂きます。
①エントリー用紙をダウンロードして記入後、上記連絡先へ送信。
②手順をよく読み、エントリーフィーを指定の口座まで振込
③手順の通り、商品の現物や資料などを指定の住所に宅急便で配送。
※ フレームはNIDEK それ以外はオプテリアグラシアスに配送なので注意。
④フレームは選考委員が選考し、上位のプロダクトはノミネートに進む。レンズやその他の部門はエントリー即
ノミネートなので、プレゼン資料を用意する。
⑤6/21 12時に集合し、プレゼンの資料をパソコンに取り込み、動作確認をする。
⑥6/21 13時よりプレゼンテーション
⑦6/21 18時 グランプリ商品 発表
⑧6/23 グラシアスより貸出商品 返送
⑨6/22 グランプリ商品商品はプレスリリースにて告知。
2)小売店としてエントリーする。エントリー費用は2.000円(税込み)で
カケルでの投票権とカケル2023の会場 参加費を込みに今回より改変致します。
①エントリー用紙をダウンロードして記入後、上記連絡先へ送信。
②手順をよく読み、エントリーフィーを指定の口座まで振込。
③手順の通り、商品の現物や資料などを指定の住所に宅急便で配送。
※ フレームはNIDEK それ以外はオプテリアグラシアスに配送なので注意。
④フレームは選考委員が選考し、上位のプロダクトはノミネートに進む。レンズやその他の部門はエントリー即
ノミネートなので、プレゼン資料を用意する。
⑤6/21 12時に集合し、プレゼンの資料をパソコンに取り込み、動作確認をする。
⑥6/21 プレゼンテーション
⑦6/21 18時 グランプリ商品 発表
⑧6/23 グラシアスより貸出商品 返送
⑨6/22 グランプリ商品商品はプレスリリースにて告知。
3 WEB投票する
2023年カケルよりweb投票は全て無料とさせて頂きますので、奮ってご投票下さい。
換算率は業界関係者は1票につき1.0換算、一般消費者は1票につき0.5換算
4 カケルに参加する。
定員70名(定員になり次第締め切り致します。)
5 Facebookライブで受賞の瞬間を視聴する。
6 受賞商品を探してお店に行って、質問攻めにする。
7 良い品のコンセプトに共感した場合には衝動買いする。
8 良い品を使って、生活の質を上げて眼鏡ライフを楽しむ。
9 また来年のカケル2024を楽しみに待つ。
眼鏡業界にも「本屋大賞」のような試みを・・・
店舗で眼鏡を販売している・レンズを提案している。
眼鏡に関わる製品を紹介している
・製造している
・開発している
そんな方に是非、エントリー社(者)
として参加していただきたいのです。
「実際に製品に触れている方が直接参加できるアワード(賞)があったなら。」
そう思われたことはありませんか?
メガネ店様は
「このフレームに感動した」
「このパーツが素晴らしいと感じた」
「良いレンズだと感じた」
メーカー様は
「このフレームは自信作」
「このパーツは最高の出来!」
「この機械は・・・」
理由や用途は様々で大きく眼鏡業界とくくれていれば良いと私は思うのです。
今の眼鏡業界・眼鏡業界の市場規模は4000億円前後。一時は「目指せ一兆円」をスローガンにしていた業界は、
見る影もありません。自分が業界に入り、感謝している間にも、優秀な人材や職人がこの業界を去り、
中には、「今の眼鏡業界に先は無い」と絶望している方までいらっしゃいます。
こんな言葉を聞いたことがあると思います。
「暗いと不平を言うよりも自ら進んで明かりを灯しなさい」
実はこの言葉には続きがあります。
「誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい」
誰かが動かなければ何も変わることはないと思うのです。
眼鏡業界全体を絶望から希望へ、暗い過去から明るい未来へ、ほんの少しずつでも前進する為に、
目線を変えていけたらと思い行動に移しました。その取り組みとして四年前より新設したのが
「The Most Emotional Eyewear」(モストエモーショナルアイウエア)(通称M.E.E.)
という賞です。
(全国の書店員が投票で良い本を決定する「眼鏡屋版・本屋大賞」をイメージして頂ければ分かり易いと思います)
『真面目に作られたプロダクトが正当な評価を受ける』
新しい賞を設ける事で
「良品を作ったメーカーが正当に利益を得て、更に良品を作る為の体力をつける。」
そんな好循環を作り出す事も、この賞の大きな目的となります。
現段階では賞に権威はありませんが、続けていく事で格のような物が生まれてくれたらと願っています。
小売店・フレーム・レンズ・パーツ・小物・機器等、
眼鏡業界内の皆様で、過去1年間で「これが最高だ」と思う
① フレーム(本年より・デザイン部門/機能性部門に分けて選考します。)
②レンズ
③パーツ/小物/周辺機器
4つの部門に分けてエントリーをしていただき、
今回はWEB投票フォームより
業界関係者様が1票 に対して、
一般ユーザー様は0.5票換算で集計し、
総得票数の多いプロダクトを4つ決定し、表彰致します。直接投票により、
ノミネート商品の中から部門毎にグランプリを決定するというものです。
そしてここからは業界関係者の皆様にお願いです。
是非 エントリーをお願い致します!
極力多くのエントリー、
そして沢山の投票によるグランプリ決定が望ましいと思っています。
各グランプリ商品については、
プレスリリースにて各方面へ発信いたします。
お忙しい中ではございますが、
以下のエントリー概要をお読みいただき、ご検討下さいませ。
また、ノミネートされた商品のプレゼンテーションをWEB上で閲覧していただく事により、
ここ1年間に発売された商品の傾向が見て取る事ができます。
その情報を各現場で生かしていただけたらと思っております。
今はまだ小さな取り組みですが、眼鏡業界全体の活性化への
起爆剤となって欲しいと願っています。
・エントリー方法
※眼鏡フレームの場合
下記ダウンロードURLよりエントリー用紙をダウンロード後に必要事項を漏れなくご記入頂きお申し込み下さい。
全てのプロダクトのエントリーに関しては
①エントリー用紙
②エントリー商品画像
③御社ブランドロゴ
(画像データー、ai等 小売店からエントリーの場合もブランドから各種データーのご提供ご協力を依頼してください。)
④プレゼン資料「パワポやWORD、YouTube動画(URL、アップロードしたリンクでお願いします。)等」
本アワードはメーカーからのエントリーは勿論、
この賞は小売店勤務者や問屋さんからも
エントリー可能で金額は小売店とメーカーによって
エントリーフィーに差異がありますので、
詳細は以下をご一読くださいませ。
・「小売店版」エントリーフィー及びその資格。
①1.000円(金額は全て税込です)
② エントリー資格
5/20迄に上記口座にエントリーフィーお支払頂き、
プレゼン資料を5/31迄
にご用意頂いた方になります。
・「メーカー/問屋版」エントリーフィー及びその資格。
①5.000円(金額は全て税込です。一名分のカケル参加費/投票権含む)
② エントリー資格
5/20迄に上記口座にエントリーフィーお支払頂き、
プレゼン資料を5/31迄
にご用意頂いた方になります。
また過去にM.E.E.にエントリーしていなければ、
数年前に発売された商品もエントリー可とします。
産地/価格帯等も一切問いません。
お支払い期限は5/20迄と期限を設定させて頂きます。
また一社一点(1品)のみ、エントリー可能です。
先ずは上記のダウンロードはこちらをクリック
※ MAC等でExcelが上手く表示されない場合にはPDF版をお使いください。